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ロボットエンジニアになるには

ロボットエンジニアに必要な知識

ロボットエンジニアになるためには、どのような知識を学校で身に着けておくと便利なのだろうか。ロボットを設計・開発・運用・改良するというロボットエンジニアの仕事において必要な技術・知識は、機械設計や電子設計を行うメカトロニクスの知識、そしてプログラミング、制御技術などのIT系の知識が挙げられる。ほかにも、機械の外観を設計するためにはデザイン力が必要だし、そのためにコンピューターを使いこなす必要がある。つまり、機械・プログラミング・デザインの3つの知識が必要なのだ。
これらは、実際に働きながら身に着けていくこともできるが、ある程度はセンスと学生時代の勉強が必要である。そのため、高卒で働くより、そのあと大学などでの勉強を経てから、ロボットエンジニアとして就職する人の方が圧倒的に多い。今後さらにエンジニアの求人は増えていくだろう。しかし、十分に勉強していなければ、第一線で働くことは困難だと考えられる。

ロボットエンジニアになる人の学歴

一般的なロボットエンジニアになるための道のりは、以下の通りである。
高校卒業後、専門学校か大学に進学し、機械あるいは電子について専攻し、知識を深める必要がある。この後、メーカーや研究所に就職し、実際にロボットの設計や開発に関わっていくことになる。もっとも、学生時代から学ぶときに、ロボットのどのような系統を専門とするかを決めてしまって勉強することもできる。それは、センサー系か、知能系か、駆動系か、ということだ。しかし、いずれにしてもプログラミングの技術が必要であるし、学生のうちに絞り込んでしまうことは現実的ではない。学生のうちは幅広く機会について学ぶ方がよい。
ロボットエンジニアになっていくために通う大学・短大は合わせて全国に100以上存在する。東京工科大学(をはじめとする全国の工科大学)、京都産業大学(をはじめとする全国の産業大学)などの機械工学科、工学部、システムエンジニア科などである。